記事掲載日:2004年6月19日
- レジオネラニュース
長井の70代男性、レジオネラ症と診断/山形
2004/06/19の毎日新聞 地方版によると、山形長井市内の70歳代の男性が、ふらつきや発熱などの症状を訴え、レジオネラ症と診断されたと県保健薬務課より発表されたという。男性は川西町内の医療機関に入院中だが、容体は安定しているという。 男性はふらつきを覚えるようになった5月20日ごろ発症したとみられ、置賜保健所で原因を調べているという。
2004/06/19の毎日新聞 地方版によると、山形長井市内の70歳代の男性が、ふらつきや発熱などの症状を訴え、レジオネラ症と診断されたと県保健薬務課より発表されたという。男性は川西町内の医療機関に入院中だが、容体は安定しているという。 男性はふらつきを覚えるようになった5月20日ごろ発症したとみられ、置賜保健所で原因を調べているという。