記事掲載日:2026年1月15日
- レジオネラニュース
レジオネラ11倍も市長に報告せず営業、新見市の温泉施設-岡山県
2026/01/15付の大阪読売新聞によると、新見市は14日、指定管理者が運営する市の温泉施設「新見千屋温泉いぶきの里」(同市千屋花見)で昨年10月、最大で基準値の11倍のレジオネラ菌が検出されながら営業を続けていたと発表した。
市によると、同施設では昨年10月9日に基準値を超えるレジオネラ菌を検出。保健所から施設利用の自粛を促されたが、市産業部は「自粛は避けたい」とする指定管理者の意向を受け、決められた遊離残留塩素濃度の保持など、指導書に示された対策を行って継続を決めた。産業部は今年1月9日まで石田実市長に報告していなかった。