記事掲載日:2026年4月29日
- レジオネラニュース
松江「鹿島多久の湯」レジオネラ菌を検出、貯湯槽で基準値超え-島根県
2026/04/29付の山陰中央新報出雲版によると、松江市が28日、温泉施設「鹿島多久の湯」(松江市鹿島町)で基準値を超えるレジオネラ菌を検出したと発表した。基準値を超えたのは湯をためる槽で客が使用した浴槽は下回った。
市によると、検査は指定管理者「鹿島町産業振興協同組合」が半年に1回実施し、県環境保健公社に依頼。源泉をためる「第1次貯湯槽」で基準値の2倍に当たる菌を検出し、浴槽に湯を送る「第2次貯湯槽」でも基準値をわずかに上回った。
市は28日に松江保健所による現地調査の結果を踏まえ、今後の対応を決める考え。