レジオネラニュース

ニュースファイル基準値超えるレジオネラ菌−神奈川県

2021/06/24付の神奈川新聞によると、横浜市は22日、市営施設「金沢プール(リネツ金沢)」(同市金沢区幸浦)内にある浴場のシャワーなどから基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表した。安全性が確保されるまで施設を休館する。
基準値超のレジオネラ菌が検出されたのは、男子浴場と女子浴場にそれぞれある浴槽への給湯口2カ所とシャワー2カ所。浴槽からは検出されなかった。

レジオネラニュース

浴場で基準値超のレジオネラ菌検出−長崎県

2021/06/22付の長崎新聞によると、のんのこ温水センター(諫早市福田町)は21日、同センターの浴場で基準値を超えるレジオネラ菌を検出したと発表した。再検査で安全が確認されるまで全館の営業を休止する。
同センターによると、今月9日の定期水質検査で、浴場のうち「こすもすの湯」の岩風呂から100ミリリットル当たり10個のレジオネラ菌が検出されたことが18日に判明。浴槽につながる配管などを清掃、消毒した。

レジオネラニュース

県内ニュースファイル/浴場利用休止−青森県

2021/06/19付の東奥日報によると、五所川原市の生き活きセンター内の浴場が18日から当面の間、利用を休止する。今月の定期水質検査で、男湯浴場から100ミリリットル当たり30個、女湯浴場から10個のレジオネラ菌(基準値10個未満)を検出した。
施設の清掃消毒を行い、再検査をした上で再開する。

レジオネラニュース

長岡・川口温泉でレジオネラ菌、検出後も使用継続−新潟県

2021/06/17付の新潟日報によると、長岡市は16日、市有施設「えちご川口温泉」(川口中山)で浴槽から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。結果は3日に判明したが、指定管理者のえちご川口農業振興公社が市への報告義務を怠り、公表が遅れた。浴槽は清掃と消毒をして使用を続けていた。
菌が検出されたのは10ある浴槽のうちの一つ。5月26日に定期検査があり、6月3日に基準値上限の2倍の菌を検出したとの結果が届いたが公社の担当者が市に報告し、対応を協議する義務があることを16日に業務基準書を確認中に気付いたという。

レジオネラニュース

土浦でレジオネラ検出−茨城県

2021/06/13付の朝日新聞によると、土浦市は12日、市老人福祉センター「つわぶき」の入浴施設から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたと発表した。これまで利用者で健康被害を訴えた人はいないという。市は洗浄作業のため、入浴施設の利用を12日から休止した。再開まで2週間程度かかる見込み

レジオネラニュース

温浴施設でレジオネラ−秋田県

2021/06/11付の東京読売新聞によると、由利本荘市は10日、同市の温浴施設「ぱいんすぱ新山」で3日に行われた検査で、基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表した。
8日に定期洗浄が実施され、10日に再検査が行われた。市は由利本荘保健所の指導を受け、11日から基準値以下になったことが確認されるまで臨時休業する。

レジオネラニュース

レジオネラ症で死亡、菊池保健所管内の90代女性−熊本県

2021/06/11付の熊本日日新聞によると、県は10日、菊池保健所管内の90代女性がレジオネラ症で死亡したと発表した。菊池市は4日、七城町の七城老人福祉センターの温泉施設から簡易検査でレジオネラ菌を検出。5月28日に温泉施設を利用した高齢者1人がレジオネラ症を発症したと発表していた。同市によると、亡くなったのはこの高齢者だった。
温泉施設のレジオネラ菌について県がさらに培養検査をしたところ、実際には基準値未満だったことも10日判明。「レジオネラ症は温泉だけでなく、河川や土壌など自然界に生息するレジオネラ属菌によって感染する。女性のレジオネラ症と温泉施設の因果関係はほとんどない」との見方を示した。

レジオネラニュース

社会短信=千曲市の温泉施設でレジオネラ菌検出−長野県

2021/06/06付の信濃毎日新聞によると、千曲市は5日、市の入浴施設「多世代健康交流プラザつるの湯」で国基準を上回るレジオネラ菌が検出され、営業を当面自粛すると発表した。
市によると、5月下旬に施設を利用した男性がレジオネラ症を発症。医療機関から連絡を受けた県長野保健福祉事務所が検査し、基準値を上回るレジオネラ菌を検出した。男性の発症との因果関係は認められなかったが、安全確保のために営業自粛を決めた。