プレスリリース

高効率好気性排水処理システム
アクアスノーベルの受注を開始

アクアスは、標準活性汚泥法の15~30倍のBOD容積負荷を実現した、他に類を見ない高効率の好気性排水処理システム アクアスノーベルの受注を開始しました。
アクアスノーベルは酸素溶解効率を大幅に高める下降流ばっ気方式(Down Stream Aeration、特許出願中)を採用した、佐竹化学機械工業株式会社(埼玉県戸田市新曽66 社長 西岡光利)との共同開発製品です。反応槽内におけるBOD容積負荷を高く設定することが可能で、反応槽を大幅に小型化することに成功しました。このことにより設備の設置面積を大幅に縮小できます。食品工場、製薬工場、製紙工場、化学工場、自動車工場などから排出される有機性排水に適用できます。

有機性排水は反応槽内(ばっ気槽)にて高濃度に維持された微生物が有機物を分解することにより処理されます。微生物が有機物を処理するためには、酸素が十分に微生物に供給されることが必要で、酸素の水への溶解効率により反応槽の処理能力が決定します。標準活性汚泥法では反応槽(ばっ気槽)の底部から空気を散気することにより酸素を供給していますが、この方法では供給した酸素のうち5~15%ほどしか利用できず、BOD容積負荷を大きくすることが不可能でした。アクアスノーベルは新しく開発した下降流ばっ気方式(DSA)により槽内で大循環流を形成し、通気された空気を均一的に分散させます。酸素の利用効率(移動効率)を80%以上(最大時)にまで高めるとともに反応槽内の強撹拌で汚泥界面を破壊することに成功しました。
BOD容積負荷を15~30kg-BOD/m3・dayまで大きくすることができ、反応槽に必要な設置面積を標準活性汚泥法と比較して10分の1以下とすることが可能で、狭い敷地にも容易に設置できます。
また、DSAは下降流を生み出すために、高吐出型特殊翼と静翼を用いる高効率撹拌装置を採用しています。強力な流れを小さな動力で発生させることができるため、運転に必要な電気料金を大きく削減することができます。
アクアスノーベルは高濃度の有機性排水に特に好適で、これまでにないコンパクトな処理システムが、安価なランニングコストで実現できます。さらに小型の設備には、純酸素によるばっ気を採用することにより、より効率を高めた処理システムも提案できます。

アクアスは排水処理プラントをはじめ、冷却水、ボイラ水、用水などユーティリティ分野向けに水処理薬品、水処理装置、水処理プラントなど水に関する幅広いニーズに対応した製品をワンストップで提供する、総合水処理メーカーです。

 

  • 各処理法の比較

 

 

  • DSAを利用した反応槽(イメージ)

 

 

 

  • 各処理法でのばっ気槽、反応槽大きさ比較

 

  • 本件に関するお問い合わせ先
    アクアス株式会社 東京プラント営業部 担当:石塚
    TEL 03-3786-2197
    FAX 03-3783-2607
    e-mail  k_ishitsuka0249@aquas.co.jp

 

  • 共同開発

 

       

佐竹化学機械工業株式会社
TEL 048-433-8711
FAX 048-433-8541
URL https://www.satake.co.jp/

レジオネラ症報告件数レポート

2020年3月レジオネラ症報告件数

レジオネラ症報告件数

国立感染症研究所では、第4類感染症の報告件数をインターネットにて公開しています。
本ページでは国立感染症研究所の発表している最新データを基にデータをまとめています。

※国立感染症研究所の感染症発生動向調査 週報(IDWR)は週ごとに集計されています。
 本ページでは各月の最初の木曜日が属する週からその月が始まるように、各週のデータを月に割り当てています。

月別報告件数の推移

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年56737755177224251145233238154100
2019年117897372151225277308235203141116
2020年1189678

月別累計件数の推移

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年65159252314524785108012611537182320092130
2019年130239327413596845115915151781201621862314
2020年130248348

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レジオネラニュース

市営入浴施設でレジオネラ菌-新潟県

2020/03/28付の新潟日報によると、佐渡市は27日、同市中原の市営入浴施設「ビューさわた」の三つの浴槽うち一つから基準を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表した。
市によると17日に水質の定期検査を行い、27日に結果が出た。同日午前に浴槽の利用を中止、4月上旬ごろまで使用を停止するという。

レジオネラニュース

感染症情報-熊本県

2020/03/20付の熊本日日新聞によると、9~15日の県感染症情報によると、レジオネラ症1人が報告された

レジオネラニュース

福祉施設内の浴室からレジオネラ菌検出、宇城市-熊本県

2020/03/07付の熊本日日新聞によると、宇城市は6日、小川町の小川総合福祉センター内の浴室から国の基準を上回るレジオネラ菌が検出されたと発表した。
2月13日の水質検査の結果、男湯から基準値を上回る20個体が検出されたことが3月4日に判明した。検査日以降32人が利用していたが、体調不良などの報告はないという。

レジオネラニュース

感染症情報-熊本県

2020/03/06付の熊本日日新聞によると、2月24日~3月1日の県感染症情報により、
レジオネラ症1人が報告された。

レジオネラニュース

レジオネラ菌基準値超え、もみじ川温泉でも浴場営業休止-徳島県

2020/03/06付の徳島新聞によると、那賀町大久保のもみじ川温泉の浴槽から、国が定めた
基準値を超えるレジオネラ菌が検出された。施設は5日から浴場の営業を休止した。
指定管理者のケーブルテレビあなん(阿南市)によると、2月21日に採取した浴槽の水から
基準値を上回る20CFUのレジオネラ菌が検出された。浴槽や配管の洗浄を行い、再発防止に努めるとしている。

レジオネラニュース

阿南の温泉施設でレジオネラ菌検出-徳島県

2020/03/06付の毎日新聞地方版によると、阿南市は4日、経営する「かもだ岬温泉保養施設」(椿町)の女性用大浴場で、基準値を超えるレジオネラ菌を検出したと発表した。施設は4日午後6時から男性用大浴場も含め、休業した。市によると、施設は年3回、検査を実施しており、2月20日に採水した湯から菌を検出した。5日夕までに体調不良を訴えた入浴者はいないという。