レジオネラニュース

入浴施設に営業停止−静岡県

2019/08/31付の朝日新聞によると、静岡市駿河区の入浴施設「大江戸温泉物語 すんぷ夢ひろば天下泰平の湯」の利用客がレジオネラ症にかかった問題で、市は30日、同施設を感染の原因と特定し、公衆浴場法に基づく営業停止命令を出した。
7月31日から今月27日までに同施設を利用した50〜90代の男性13人がレジオネラ症にかかったと市に報告があった。全員入院し、発熱や呼吸困難などの症状があるという。
同施設は市保健所の要請を受け、15日から営業を自粛している。営業停止期間は、再発防止策を確立させ、レジオネラ属菌が検出されないことを市保健所が確認するまで。

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高島でレジオネラ属菌−滋賀県

2019/08/30付の大阪読売新聞によると、高島市は29日、市北部のアウトドア施設「家族旅行村ビラデスト今津」の宿泊棟浴槽から、レジオネラ属菌が検出されたと発表した。
指定管理者の法人が6日に採取した浴槽水の検査結果が28日に分かり、同日から浴槽の使用を中止した。法人が管理する「高島市今津B&G海洋センター」のプール脇のジャグジーでも22日、レジオネラ属菌が検出され、ジャグジーの使用が中止されている。

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プール浴場からレジオネラ菌、大津市使用中止−滋賀県

2019/08/23付の大阪読売新聞によると、大津市は22日、富士見台の「富士見市民温水プール」(スポック富士見)の浴場で基準値を上回るレジオネラ菌が検出され、21日から浴場を使用中止にしたと明らかにした。
市によると、半年に1回行うレジオネラ菌検査で検出された。安全が確認できるまで浴場は使用を中止する。

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レジオネラ症:集団発生 静岡の温泉施設で感染か−静岡県

2019/08/16付の毎日新聞地方版によると、静岡市保健所は15日、7月末〜今月12日、市内の医療機関からレジオネラ症発症報告が8件あり、うち7件の男性患者7人が市内の同じ温泉施設を利用していたと発表した。
感染源は断定されていないが、同保健所は「温泉施設から感染した可能性が高い」として関連を調査している。調査を受けているのは「大江戸温泉物語 すんぷ夢ひろば 天下泰平の湯」。同施設は15日から当面の間、営業を自粛することを決めた。
同保健所は今月7日にレジオネラ症を発症した患者3人が同施設を利用していたことから、口頭や文書で営業自粛を要請したが、同施設は営業を継続。その後、4人の感染が判明した。市は、患者から検出された菌の遺伝子情報などを調べ、感染源を特定したいとしている。

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福祉センター浴槽レジオネラ菌検出、塩尻市利用停止に−長野県

2019/08/09付の中日新聞(信州)によると、塩尻市は8日、同市北小野老人福祉センターの入浴施設の浴槽から国の基準を超えるレジオネラ菌が検出されたとして、施設の利用を停止した。市によると、男性用と女性用のそれぞれの浴槽から十個の菌を検出。7月30日に水質検査を行い、8日に結果が判明した。今後、松本保健所の指導を受けて清掃と殺菌をして、検査で安全が確認できれば再開する。

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レジオネラ菌空調設備から検出、猛暑の中地裁クーラー停止−宮崎県

2019/08/03付の毎日新聞(地方版)によると、宮崎地家裁(宮崎市)の空調設備からレジオネラ菌が検出され、7月30日から洗浄と再検査で冷房が使えなくなっている。再開までに1週間以上かかる見込みで、暑さのため期日を延期する裁判もある。
地裁総務課によると定期点検をした業者から30日夕、敷地内3棟に冷風を送る冷却塔の冷却水からレジオネラ菌が検出されたと報告があった。

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レジオネラ菌基準値の3千倍、つくば市の施設−茨城県

2019/08/02付の茨城新聞によると、つくば市は1日、複合スポーツ施設「つくばウェルネスパーク」の3カ所の浴室から、最大で基準値の3千倍に相当するレジオネラ菌が検出されたと発表した。2日から施設内の全浴室の利用を休止した。
市や指定管理者ライフテックつくばによると、7月18日に行った水質検査の結果が1日に判明、浴室5カ所のうち3カ所から最大で基準値の3千倍のレジオネラ菌が検出された。

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フェリーでレジオネラ菌 名古屋の会社運航、乗客発症−愛知県

2019/08/02付の朝日新聞によると、太平洋フェリー(名古屋市)は1日、名古屋—仙台—苫小牧間を定期航行する大型フェリー「いしかり」の大浴場を利用した男性乗客3人がレジオネラ菌による肺炎を発症したと発表した。
名古屋市によると6月11日〜7月12日、「いしかり」に乗船した男性(いずれも70代)がレジオネラ肺炎と診断され入院、2人はすでに退院し、1人も快復に向かっているという。