レジオネラニュース

感染症情報=レジオネラ症2人、2020年超えるペース−熊本県

2021/09/25付の熊本日日新聞によると、13〜19日の県感染症情報によると、レジオネラ症の患者2人が県内医療機関から報告された。昨年を上回るペースで増えており、県健康危機管理課は早めの受診を呼び掛けている。
同課によると、患者は熊本市の40代男性と阿蘇市の50代男性で「不特定多数の人が利用する施設(公衆浴場や旅館など)での発生ではない」と説明している。今年の累計は27人で、昨年同期(26人)を上回る。

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越谷市の老人福祉センターでレジオネラ属菌−埼玉県

2021/09/18付の朝日新聞によると、越谷市は16日、市立老人福祉センターひのき荘の男性浴室で、浴槽水から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。
市地域共生推進課によると、8月6日の定期検査で採取した検体から基準値の16倍のレジオネラ属菌が検出されたと今月15日に指定管理者から報告があり、同日午後、男性浴室の利用を停止した。

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レジオネラ菌:由布市の温泉館でレジオネラ菌検出−大分県

2021/09/18付の毎日新聞(地方版 )によると、由布市は17日、市庄内ほのぼの温泉館の男性用浴槽内から基準値の43倍のレジオネラ属菌を検出したと発表した。点検や消毒のため当分の間、温泉館の営業を停止する。市によると7日に実施した定期水質検査で、レジオネラ属菌の検出が判明した。

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佐伯市の公衆浴場、基準値上回るレジオネラ菌検出、当面利用を休止−大分県

2021/09/15付の大分合同新聞によると、佐伯市は14日、市保健福祉総合センター和楽(同市向島)の公衆浴場で、基準値を上回るレジオネラ菌を検出したと発表、当面、全浴室の利用を休止する。
市健康増進課によると、定期水質検査のため男湯の浴槽で採取したサンプルから基準値を超える40個の菌を検出。9月14日に判明した。市は県南部保健所の指導を受けて配管や浴室を洗浄し、再検査を受ける。

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温泉施設で基準値超えレジオネラ菌、おうち天徳の湯−佐賀県

2021/09/11付の佐賀新聞によると、唐津市は10日、同市相知町の温泉施設「おうち天徳の湯」の男湯の薬湯風呂や女湯の露天風呂などから、基準値の最大7倍のレジオネラ属菌を検出したと発表した。8月20日以降休館している。
施設の指定管理者が8月3日、定期検査で水質検査機関に分析を依頼。19日に基準値を超えていることが分かり、20日に市に報告した。

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温泉施設でレジオネラ−秋田県

2021/09/03付の東京読売新聞によると、横手市は1日、市の温泉宿泊施設「さくら荘」の男風呂の浴槽水から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。
市によると、8月上旬からポンプ室の滅菌器に不具合があり、交換工事までの対応として温泉湧出口に固形塩素剤を入れた容器を置いたが、入浴客が容器を移動してしまったという。
横手保健所の検査で判明し、8月26日に市に連絡があった。今月21日まで入浴の営業を取りやめる予定。

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男湯から基準超えるレジオネラ属菌検出、あづみ野ランド−長野県

2021/09/03付の中日新聞(長野総合版)によると、安曇野市の穂高広域施設組合は2日、北穂高のプール兼入浴施設「あづみ野ランド」の男湯の浴槽から、基準を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。男女とも浴場の利用を中止している。
組合によると、8月31日に検査機関から検査結果が届き、基準の3倍のレジオネラ属菌が検出された。施設では浴槽の消毒やろ過器を洗浄。再検査で基準を下回れば利用を再開する。