日奈久温泉:「ばんぺい湯」完成レジオネラ菌検出、営業開始は延期―熊本県

2009/07/19付の毎日新聞地方版によると、八代市が日奈久温泉開湯600年の目玉事業として 日奈久中町に建設を進めていた温泉センター「ばんぺい湯」が完成し、18日落成式が行われたが 事前検査でレジオネラ菌が検出され、営業開始が延期になったという。 市によると、16、17日の自主検査で施設内7カ所の注湯口と浴槽から菌が検出されたが、工事 期間中に一時的に湯がたまった配管の中で菌が増殖したのではないかと説明しているという。 18、19の両日、センターは無料開放される予定だった。 「ぱんぺい湯」は老朽化で解体した旧 温泉センター跡地に建設、総工費は4億6700万円。 一方、日奈久温泉街では18日、開湯600年に合わせたイベントが始まったという。

福祉施設でレジオネラ菌―広島県

2009/07/01付の大阪読売新聞によると、30日、広島市は安芸区阿戸町の市阿戸福祉センターで、17日、浴槽から採取した水から県条例の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表したという。健康被害などは確認されていないが、市は1日から浴室の使用を中止するという。

合志の施設でレジオネラ菌、入浴男性肺炎に-熊本県

2009/06/25付の朝日新聞によると、合志市福祉センター「みどり館」の入浴施設で、県条例の基準値を 1〜2倍上回るレジオネラ菌が検出されたという。4月に利用した男性(当時93歳)がレジオネラ肺炎に かかり5月に死亡したが、入浴との関係は不明。保健所は「肺炎と死亡との因果関係はない、と病院から 説明を受けた」と話しているという。 合志市高齢者支援課によると、男性は4月18日、みどり館の浴槽にうつぶせで浮いた状態で発見、熊本 市内の病院に運ばれ数時間後に意識が戻ったが、5月7日に死亡したという。 病院は。男性がレジオネラ肺炎にかかっていたと連絡。保健所が8日に調べたところ、施設の9カ所から 採取した湯の内5カ所からレジオネラ菌が検出、市は入浴施設の営業を自粛しており、菌が発生しにくい よう改修するという。 県内では昨年度、入浴施設6カ所で基準を上回るレジオネラ菌が検出された。

80代女性がレジオネラ症-新潟県

2009/06/04付の新潟日報によると、5月下旬に発熱や肺炎症状を訴え、上越保健所管内の医療機関を 受診した80代女性がレジオネラ症と診断されたという。現在は快方に向かっているとのこと。

五泉のレク施設浴槽からレジオネラ菌―新潟県

2009/05/27付の新潟日報によると、五泉市は26日、同市上杉川のレクリエーション施設「チャ レンジランド杉川」の浴槽から基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表、同日より営業 を停止し6月8日まで臨時休館するという。 26日の定期検査で男女の浴室浴槽から100ml当 たりそれぞれ60個、40個のレジオネラ菌が検出され、今後、浴槽のろ過器および循環配管ラ インの洗浄作業を実施するという。これまでに発症は確認されていないとのこと。

レジオネラ症など4人が感染―新潟県

2009/05/09付の新潟日報によると、上越保健所管内の医療機関で80代男性がレジオネラ 症、10歳未満の男児がツツガムシ病、また新潟市では20代女性がアメーバ赤痢と診断された という。3人とも既に回復、快方に向かっているとのこと。

レジオネラ菌5200倍、上越の入浴施設、男性肺炎-新潟県

2009/04/23付の朝日新聞によると、上越市は22日、農村文化体験施設「体験と創造の館」の 入浴施設から、基準値の5200倍のレジオネラ菌が検出され、入浴施設の使用を中止したと 発表したという。市内の男性がレジオネラ菌に感染し肺炎を発症したと医師から15日に届けが あり、男性が利用した同施設を検査したという。

鹿沼市温泉からレジオネラ菌、基準値の5倍―栃木県

2009/04/23付の下野新聞によると、鹿沼市は22日、入粟野の市営温泉「前日光つつじの湯 交流館」の男湯浴槽から基準値の約5倍のジオネラ菌が検出されたと発表、同日から臨時休 業しているという。 県が9日に同施設の採水検査などを実施したところ、22日までに基準値の約5倍のレジオネラ 菌が検出され、減菌洗浄処理を行うとともに、市も16日に検査を実施、結果は早ければ来週 中にも判明する見通しとのこと。

レジオネラ菌5200倍上越の入浴施設、男性肺炎-新潟県

2009/04/23付の朝日新聞によると、上越市は22日、農村文化体験施設「体験と創造の館」の入浴施設から基準値の5200倍のレジオネラ菌が検出されたと発表したという。 15日、市内の男性がレジオネラ菌に感染し肺炎を発症したとの医師からの届けがあり、男性が利用した同施設を検査し、入浴施設の使用を中止したという。

レジオネラ菌、県南の宿泊施設で基準最大100倍検出も報告遅れに指導-岩手県

2009/04/18付の毎日新聞地方版によると、岩手県は17日、県南広域振興局管内の民間宿泊施設の風呂で、基準値の1〜100倍のレジオネラ菌が検出されたと発表したという。健康被害の報告はない。施設は3月30日に基準値超過を把握したが、県に報告したのは4月16日だった。 自主検査で、基準値を上回るレジオネラ菌が男性用屋内風呂(1000単位)、女性用屋内風呂2カ所(70〜80単位)、男性用露天風呂(10単位)で検出され、施設は自主休業し、清掃・消毒を実施。4月4日の再検査結果が基準値内だったため営業を再開。清掃消毒を優先しため報告が遅れたと説明しているという。