周南の国民宿舎、打たせ湯は循環式レジオネラ菌検出問題-山口県

2012/02/08付の朝日新聞によると、周南市営の国民宿舎、湯野荘の女性浴場の打たせ湯から 基準超のレジオネラ属菌が検出されたという。7日以降、安全が確認されるまで全館休館する。 市によると、1月23日の定期水質検査で女性打たせ湯から検出されたことが6日に判ったが、 打たせ湯は水道水を使った循環式で、水道水をタンクにためて70度に熱し、男女の打たせ湯と シャワーなどに使っているという。湯野荘は7日から全館休館している。

長岡の有料老人ホーム浴槽からレジオネラ菌-新潟県

2012/02/04付の新潟日報によると、長岡市の介護付き有料老人ホーム「グッドエイジング クラブ古正寺の杜」で3日、浴槽から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたという。 1月24日の定期検査にて女性風呂浴槽の水からレジオネラ菌が検出され、再検査で安全 が確認されるまで使用を中止する。健康被害の報告はないという。

浴槽からレジオネラ菌-新潟県

2012/01/27付の東京読売新聞によると、新潟市は26日、同市の老人福祉センター「いこいの家 西川荘」の男子浴槽から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたと発表したという。健康被害 は確認されていないが、25日に判明し、翌26日から水質の安全が確認されるまで、入浴施設の 利用を休止するという。

浴槽水で感染、米子の温泉施設を営業停止-鳥取県

2012/01/22付の朝日新聞によると、米子市の「日帰り温泉オーシャン」の浴槽水と利用者1人から レジオネラ属菌が検出され、利用者がレジオネラ症に感染したことが明らかになったとして、県は 21日同施設を25日まで5日間、営業停止処分としたという。同施設は大協組(米子市)が営業。 今月3日、長湯をした70歳代男性が浴槽内でおぼれ、浴槽水を誤飲。男性の痰と浴槽水から菌が 検出され、感染が確認されたが、男性は快方に向かっているという。

福祉センターの浴室でレジオネラ属菌確認利用を臨時休止-青森県

2011/12/29付の朝日新聞によると、弘前市は28日、岩木保健福祉センターの浴室の水質検査で、 基準を上回るレジオネラ属菌が確認されたため、26日から浴室利用を当面の間、臨時休止している と発表したという。12日に採取した水質検査の結果が26日に判明。浴室利用者からの体調不良など の訴えは28日現在ないという。

施設男湯からレジオネラ菌相模原市、使用中止-神奈川県

2011/12/17付の朝日新聞によると、相模原市は16日、緑区青山にある西青山地域センターの男性 浴槽からレジオネラ属菌が検出され、男性浴室の使用を当面中止したと発表したという。 市によると、今月3日に年1回の水質検査を実施したところレジオネラ属菌が検出されたことが15日に わかったという。使用再開の時期は未定。

温泉浴場でレジオネラ菌検出、昨年に続き2度目-静岡県

2011/12/14付の静岡新聞によると、静岡市は13日、市清水西里温泉浴場「やませみの湯」で、露天 風呂の浴槽の一つからレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。 やませみの湯では昨年12月にもレジオネラ属菌が検出され、約2週間休業したが、市は今回、営業 中止の措置は取らず、職員立ち会いのもと指定管理者が施設を殺菌消毒し、営業を続けている。 市中山間地振興課は検出濃度が低く、継続的な自主検査などの結果に問題がないためとしているが 過去1年、同施設と同程度の濃度でレジオネラ属菌が検出された市の施設は、いずれも休業措置を 取っているという。

温泉利用客がレジオネラ症鷹島モンゴル村、湯1カ月交換せず-長崎県

2011/12/03付の朝日新聞によると、松浦市は2日、同市鷹島町の鷹島モンゴル村の温泉施設を利用 した男性がレジオネラ症で入院し、この温泉施設が感染源として疑われていると発表したという。 県北保健所の立ち入り検査では、循環利用の浴槽の湯を1カ月間、交換しないなど不適切な水質管理 が判明した。指定管理者の第三セクター・鷹島公社は入浴施設の営業を自粛している。 県生活衛生課によると、入浴施設の循環式浴槽は週1回以上完全に湯を交換することを求めているが 守っていなかったほか、消毒の塩素濃度も指導に従っておらず、県は検査を進める一方、安全が確認 されるまでの営業自粛や、詳細な報告書の提出を鷹島公社に求めているという。

浴槽にレジオネラ菌、栗沢の浴場営業停止-北海道

2011/12/01付の北海道新聞によると、岩見沢市は30日、栗沢福祉会館浴場の浴槽水から国の基準 を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表したという。これまでに利用者から健康被害の報告はないが 安全が確認されるまで営業を停止するという。 市によると、11月16日の定期検査(年4回)で浴槽水を採取して検査したところ、30日に国の基準を わずかに超える菌が検出されたことが分かり、同日午後から営業を停止したが、湯は1日おきに全量 入れ替えるなど、市のガイドライン通りに清掃などを行っており原因ははっきりしないという。

レジオネラ症の60代男性が死亡、旅館の温泉で感染-群馬県

2011/11/26付の東京新聞地方版によると、県は25日、みなかみ町の温泉旅館「別亭やえ野」で温泉 を利用した大阪府の60代男性がレジオネラ症と診断された後、死亡したと発表したという。 浴槽の湯と男性から検出されたレジオネラ菌の遺伝子パターンが一致。県は旅館の温泉が感染源と 断定し、四日間の営業停止処分とした。 県によると、医療機関から大阪府を通じて県に連絡があり、浴槽の湯を調べたところ、県基準の1800 倍のレジオネラ菌が検出されたという。