レジオネラ菌基準値4倍、判明遅れるー神奈川県

2012/04/27付の毎日新聞地方版によると、横浜市は26日、市金沢地区センターの給湯施設から 国の基準値の4倍のレジオネラ菌が検出されていたと発表したという。昨年の夏に検出されていた が、検査機関が水と湯の基準を間違えて管理業者に報告したために発覚が遅れた。給湯施設は センター内の体育館のシャワーなどに使われているという。 市などによると、昨年8月の定期水質検査でレジオネラ菌が検出されたが、管理業者はセンターの 指定管理者のNPO法人に対し「望ましい範囲内」と報告しており、今月25日、NPOから区福祉保健 センターに提出された年度報告書で、基準超の検出が判明したという。

レジオネラ菌、熱海の温泉入浴施設から検出-静岡県

2012/04/21付の毎日新聞地方版によると、熱海市の総合福祉センターの温泉入浴施設から 基準値の2倍のレジオネラ菌が検出されたという。2カ月に1回の定期検査で判明した。 市は20日から約1カ月間施設を閉鎖し、配管や浴槽内の消毒を行うという。

レジオネラ菌、川棚温泉元湯ぴーすふる青竜泉の男湯から検出、1人発症―山口県

2012/04/19付の毎日新聞地方版によると、下関市は18日「川棚温泉元湯ぴーすふる青竜泉」 の男湯から基準を上回るレジオネラ菌を検出したと発表したという。同施設は17日から営業を 自粛している。 市によると、同施設を利用した60代男性がレジオネラ症を発症。このため、11日に下関保健所が 立ち入り調査したところ、男湯の内湯と露天風呂の浴槽水から基準の4〜7倍のレジオネラ菌を 検出したという。

レジオネラ菌検出報告せず、串間の温泉施設昨年2度―宮崎県

2012/04/07 付の朝日新聞によると、串間市の「串間温泉いこいの里」の温泉施設から、昨年 9月と12月にレジオネラ菌が検出されていたことがわかり、市は6日、同施設を当分の間休業 させると発表したという。 同施設はMKホールディングが市の指定管理者として運営。昨年9月の自主検査で源泉タンク などから基準を超えるレジオネラ菌を検出、12月にも浴槽1カ所から菌を検出したが市や保健 所に報告しておらず、今月、保健所への年度締めの報告で分かったという。 市は全温泉施設の洗浄などを指示、健康被害の相談窓口を設置した。また、指定管理者として の適性も問われるとし、市指定管理者選定委員会の開催も視野に、対応を検討するという。

「ラペック静岡」でレジオネラ菌検出、浴槽使用中止に-静岡県

2012/03/28付の静岡新聞によると、静岡市は27日、市北部勤労者福祉センター「ラペック 静岡」の男性用浴槽からレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。市は、共通の配管 でつながる男女浴槽とシャワー室を同日から当面の間、使用中止にした。同日現在、体調 不良を訴える利用者はいないという。

温水プールからレジオネラ菌-茨城県

2012/03/19付の 東京読売新聞によると、土浦市は17日、中村西根の保養施設「ふれあいセンター ながみね」の温水プールで、基準を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表したという。 毎月、水質検査を実施しているが、17日に届いた検査結果で、15mプールの水からレジオネラ菌が 検出。原因は不明だが、今のところ健康被害の報告はないという。18日からプールの使用を中止し、 清掃や設備点検をした上で、安全が確認されれば再開する予定だという。

公営浴場でレジオネラ菌検出-静岡県

2012/03/09付の静岡新聞によると、富士市は8日、市社会福祉センター広見荘浴場の定期水質 検査で、基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。 2月27日の検査で男女浴場で基準値を超え、使用を休止し再検査を行った結果、男性側は検出 されなかったが、女性側は菌量が増えたため、配管洗浄を行い、使用休止の延長を決めたという。 市は消毒の徹底、設備の再点検を行う予定とのこと。

レジオネラ菌、一の宮温泉センターの女湯浴槽から検出-熊本県

2012/03/06付の毎日新聞地方版によると、阿蘇市は5日、一の宮温泉センターの女湯 浴槽から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたと発表したという。 2月22日の定期検査の結果、3月5日に菌検出の連絡があり、同日から営業を休止した。 貯湯槽や配管、浴槽などの殺菌が不十分だった可能性があるという。

平泉町の温泉施設レジオネラ菌検出-岩手県

2012/03/02付の岩手日報によると、平泉町は1日、町健康福祉交流館悠久の湯平泉温泉で、 基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表したという。 2月22日の定期検査にて女湯源泉水から基準値を超える菌が検出され、1日から営業を自粛 している。再開まで約1週間かかる見通しだという。

黒石市営温泉施設レジオネラ菌検出-青森県

2012/02/09付の東京読売新聞によると、黒石市は8日、市営温泉施設「落合共同浴場」の男子 浴槽から基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたと発表したという。健康被害の報告はない。 市は同日、施設を休業させ、浴槽や配管の消毒を行い、再度検査するという。