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> レジオネラ属菌基準の3.5倍検出、大分市温泉施設-大分県
レジオネラ属菌基準の3.5倍検出、大分市温泉施設-大分県
2013/02/19付の西部読売新聞によると、大分市は18日、市の温泉施設「和みの湯」から 県条例で定める基準の3.5倍にあたるレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。 1月31日の年1回の定期検査で、男性の内湯からレジオネラ属菌が検出された。市では、 タンクや配管の清掃を行い、再検査で基準を満たせば再開するという。
記事掲載誌
西部読売新聞
掲載日
2013年2月19日
記事番号
1084