長岡・川口温泉でレジオネラ菌、検出後も使用継続−新潟県

2021/06/17付の新潟日報によると、長岡市は16日、市有施設「えちご川口温泉」(川口中山)で浴槽から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたと発表した。結果は3日に判明したが、指定管理者のえちご川口農業振興公社が市への報告義務を怠り、公表が遅れた。浴槽は清掃と消毒をして使用を続けていた。 菌が検出されたのは10ある浴槽のうちの一つ。5月26日に定期検査があり、6月3日に基準値上限の2倍の菌を検出したとの結果が届いたが公社の担当者が市に報告し、対応を協議する義務があることを16日に業務基準書を確認中に気付いたという。
記事掲載誌 新潟日報 掲載日 2021年6月17日 記事番号 1591