環境水のレジオネラ対策パイオニア企業
ホーム
アクアスの考え方
社長メッセージ
企業情報
新着情報
会社概要
グループ会社
事業所一覧
海外事業
プライバシーポリシー
製品・技術・サービス
用水処理
ボイラ水処理
冷却水処理
排水処理
プラント・エンジニアリング
温泉・温浴水処理
鉄鋼水処理
紙パルプ水処理
レジオネラ対策
ARISS
CSR
重点課題・SDGs
社会貢献
品質への取り組み
環境への取り組み
購買基本方針
レジオネラ情報箱
レジオネラニュース検索
レジオネラ文献検索
レジオネラ症報告件数
レジオネラ放出の瞬間
採用情報
新卒採用情報
キャリア採用情報
教育
FAQ
お問合せ
お問合せ
メールマガジン【アクアス通信】 配信登録フォーム
Menu
レジオネラニュース
> 道の駅職員がレジオネラ肺炎 沼津−静岡県
道の駅職員がレジオネラ肺炎 沼津−静岡県
2021/05/20付の静岡新聞によると、沼津市は19日、市が運営する「道の駅くるら戸田」(同市戸田)の施設職員1人がレジオネラ肺炎を発症したと発表した。市は同日から当面の間、施設を閉鎖する。くるら戸田は温泉施設を備えているため、県東部保健所が20日に温泉水を採取するなどして調査する予定。
記事掲載誌
静岡新聞
掲載日
2021年5月20日
記事番号
1582