レジオネラ属菌が基準値を超え休業、こもれび温泉−北海道

2020/09/26付の北海道新聞(函館・渡島・桧山)によると、町立「こもれび温泉」の浴槽などから、国の基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されていたことが分かった。町は2日から同温泉を休業しており、10月末まで続く見通し。 町によると、8月下旬に行った定期水質検査で「運動浴槽」などから、9月上旬の再検査で一般浴槽や温泉内の各浴槽に湯を供給する源泉ポンプ内の湯からも基準値を超える菌が検出された。町は「源泉から菌が検出された原因は分からない。源泉の湯自体を消毒する設備を整備する必要がある」と説明。同温泉は1996年開業で、昨年末から施設の大規模改修工事を行い、指定管理者を社会福祉法人・江差福祉会に変更し、4月に再オープンしていた。
記事掲載誌 北海道新聞 掲載日 2020年9月26日 記事番号 1536