山形市入浴施設利用の3人がレジオネラ症発症、沼木温泉辻ケ花−山形県

2019/09/06付の山形新聞によると、山形市は5日、入浴施設の沼木温泉辻ケ花を利用した同市の70代女性1人、男性2人がレジオネラ症を発症したと発表した。市保健所が浴槽から採取した水から基準を上回るレジオネラ属菌が検出され、同日から全浴槽の使用を自粛した。3人は8月16〜31日に同施設を利用した後、発熱や意識障害、肺炎の症状がみられ、市内の医療機関でレジオネラ症と診断された。採水検査の結果、100ml当たり女性浴槽は1500、男性浴槽は3400のレジオネラ属菌が検出された。
記事掲載誌 山形新聞 掲載日 2019年9月6日 記事番号 1479