海外事業

アクアスの水処理を実現するため

アクアスはこれまで日本国内の事業で主に活動してきました。水処理はお客様のホームドクターのような存在でありたいという想いからです。わたしたちは、お客様の現場を訪問し、お客様との密なコミュニケーションを持ち、現場の設備をよく知らなければ、お客様から満足して頂ける水処理は提案できないと考えています。海外においてもこの考えは変わりません。そのためには水処理に精通したフィールドエンジニアが不可欠です。

AQUA WORTH社との出会い

AQUA WORTH社アクアスは海外事業を展開するために、まず中国にパートナーを求めました。AQUA WORTH社の創立者である吴(ウー)総裁は日本の大学院(物質生物工学)修了後に、アクアスに入社した経歴の持ち主です。吴総裁はアクアスで技術、研究開発、経営企画などの仕事に携わり、アクアスの水処理を深く理解し、1999年に中国蘇州新区にAQUA WORTH社を創立しました。AQUA WORTH社の設立にあたって、日本から水処理の技術を提供するため、アクアスの技術社員を派遣して支援を行い、2011年にはさらなる関係強化を図るために資本参加を実施しています。AQUA WORTH社は中国での水処理事業を発展させてゆく、アクアスのもっとも重要なパートナーです。

タイ王国への進出

THAI_160711cutASEAN諸国は世界でもっとも成長が見込める地域のひとつです。アクアスはASEAN諸国への第一歩として、2012年、タイ王国の首都バンコクに、現地法人であるAQUASTHAILANDCO.,LTD.を設立しました。アクアスから3名のフィールドエンジニアを派遣して常駐させるとともに、現地の人材を雇用して現地に密着した活動を実践しています。また現地の水処理会社とパートナーシップを結び、協力体制を整えています。AQUASTHAILANDCO.,LTD.はタイ王国だけではなく、ASEAN諸国への橋頭堡としての役割も持っており、今後は他のASEAN諸国にも販売網を広げてゆく考えです。