レジオネラニュース

温泉施設からレジオネラ菌検出あさぎり町-熊本県

2017/07/22付の熊本日日新聞によると、あさぎり町上北の温泉施設「ヘルシーランド」で、県の基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、20日から営業を自粛している。

指定管理者の町社会福祉協議会によると、定期自主検査の結果、浴槽の一つから基準値を上回る10個体が検出され、配管や浴槽を洗浄消毒し、再検査で基準値を下回れば営業を再開するという。

ボイラのスケール溶解剥離機能を持つ「超高分子」を開発。
従来のポリマーを超える「超高分子」

アクアスはボイラのスケール防止に加え溶解剥離機能をもつ「超高分子」を開発し、これを配剤した食品工場対応貫流ボイラ用複合処理剤ハイパータカンHPシリーズを2016年7月25日に販売開始しました。
ハイパータカンHPシリーズはボイラ缶水のpH調整、スケール防止、腐食防止の機能にプラスして、超高分子により新しい機能を付加した高機能貫流ボイラ用複合処理剤です。

  • すでに付着したスケールを溶解する機能により、特別な洗浄を行うことなく、ハイパータカンHPシリーズを使用するだけでボイラ内に付着したスケールを溶解剥離します。スケール結晶を超高分子が破壊して溶解剥離するので、酸洗浄のようなボイラ缶体へのダメージがありません。
  • 強力なスケール付着防止効果により、軟水器からの硬度リークによるスケール付着を阻止します。スケール付着にシビアな高効率貫流ボイラの効率を維持します。
  • 食品安全システム認証FSSC22000(6.3項)に対応します。
    超高分子は米国FDAに記載されている物質であり、ハイパータカンHPシリーズに使用されるその他の原料もすべて食品添加物またはFDA記載品です。アクアスの生産工場ではFSSC22000(6.3項)に対応する製品を製造する専用ラインで生産しています。このため食品工場などでの利用に適しています。

超高分子を配剤したハイパータカンHPシリーズはボイラ水管へのスケール付着をこれまでにない高い水準で防止し、清浄な状態を維持します。高効率な小型貫流ボイラの性能を100%引き出すことにより、お客様のボイラプラントの安定運転や省エネルギー、省コストの実現に貢献します。

貫流ボイラ水管でのスケール溶解剥離の様子(白い部分が付着したスケール)
HP使用前ハイパータカンHPシリーズ使用前
水管全体にスケールが付着HP使用2ヶ月後ハイパータカンHPシリーズ使用2か月後
「超高分子」によりスケールが溶解剥離

小形貫流ボイラは高効率化が進み、ボイラ水管壁の熱伝導率を高い水準で維持することが必須となっています。わずかな熱伝導率の低下によってもボイラ故障などの不具合が発生しやすくなり、ボイラ水管壁へのスケール付着をしっかりと防止することが重要となります。しかし、軟水給水ボイラプラントで使用されている軟水器からは微量の硬度成分がリークすることが避けられません。
こうした硬度リークによるスケール付着を防止するために、これまでのボイラ薬品にもスケール防止ポリマーが配剤されていますが、ポリマーの性能以上の硬度リークが発生した場合には、スケールが付着してしまう場合がありました。一旦付着したスケールを除去するためには専用の水処理薬品や酸性洗浄剤を使用するなど特別な処理が必要で、このような処理では鉄などの金属に対する腐食性が高い薬品を利用するため、特に腐食に対する配慮が不可欠でした。

こうした課題に対して、アクアスは従来のポリマーを超える「超高分子」を新たに開発しました。超高分子はスケール付着防止機能が大幅に強化されたことに加え、すでに付着したスケールの溶解剥離機能も併せ持ちます。加えて、超高分子は金属に対する腐食性がないため、酸洗浄のような腐食に対する配慮が必要ありません。そのため、ハイパータカンHPシリーズを通常の方法で使用するだけで、付着したスケールを溶解剥離することが可能となりました。

グラフ

 

円グラフ軟水器からの硬度リークなどによって
ボイラ水中に硬度が検出される例は決して珍しくありません。

レジオネラニュース

感染症-新潟県

2017/07/20付の新潟日報によると、12日に新潟市保健所管内で60代男性が、13日に南魚沼地域振興局管内で70歳以上の男性がそれぞれレジオネラ症と診断された。(19日県発表)

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寒河江市の老人福祉センターの浴槽から基準超のレジオネラ菌、判明後も開放-山形県

2017/07/15付の山形新聞によると、寒河江市は14日、同市老人福祉センターの浴槽水から基準値の2倍に当たるレジオネラ菌が検出されたと発表した。水質検査の結果は5日に判明していたが、施設を運営する市社会福祉協議会内での情報共有が遅れ、その後も利用者に開放、浴槽使用を中止したのは13日になってからだったという。

レジオネラニュース

レジオネラ菌、温泉施設から基準の2倍-秋田県

2017/07/15付の毎日新聞地方版によると、秋田市は14日、「雄和ふるさと温泉(ユアシス)」の男湯から基準値の2倍のレジオネラ菌が検出されたと発表した。温泉施設を当面休業し、再開は再検査の結果を受けて判断するという。

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上小阿仁村の山ふじ温泉基準超レジオネラ菌、6月16日から休業-秋田県

2017/07/14付の秋田魁新報によると、上小阿仁村は13日、村営入浴施設「山ふじ温泉」で先月、国の基準値を超えるレジオネラ菌が検出されたことを、村議会議員全員協議会で明らかにした。山ふじ温泉は先月16日から休業している。

村によると、先月8日の北秋田保健所の定期調査で、基準値の6倍を超えるレジオネラ菌が検出され、同保健所から営業自粛を求められたとしている。

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富士の入浴施設レジオネラ検出、営業自粛-静岡県

2017/07/14付の静岡新聞によると、富士市蓼原のスーパー銭湯「富士・湯らぎの里」は施設内からレジオネラ属菌が検出され、営業を自粛すると発表した。

定期自主検査の結果、男湯のジェット風呂から基準値を上回るレジオネラ属菌が検出され、12日に県富士保健所へ連絡、安全が確認できるまでの間、営業自粛を決めたとしている。

レジオネラニュース

感染症情報-熊本県

2017/06/30~07/14付の熊本日日新聞によると、6月19日~7月9日の県感染症情報にてレジオネラ症7人が報告された。

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県感染症情報-愛媛県

2017/07/08付の愛媛新聞によると、県感染症情報(6月19日~7月2日)でレジオネラ症1例(50代男性)が報告された。