ナノ微粒子強磁性フェライトのナノフィルターとレジオネラ及び水カビ菌へ及ぼす除菌効果

目的
レジオネラ菌の除去法として、次亜塩素酸ナトリウムを用いることは、肌への刺激や臭気から、これに代わる方法が求められている。そこで、ナノ微粒子強磁性フェライトのナノフィルターによる防除を検討した。方法
髪の毛などをろ過する装置のあとに円筒状の装置を取り付け、レジオネラの防除効果を測定した。(フィルター装着前、2日後、5日後の菌数を測定)結果
フィルター未装着、2日後5日後において、それぞれ100mlあたり36000、7000、530と減少した。レジオネラがフィルターを通過する際にうづ電流が発生し、これにより殺菌されると考えられる。


レジオネラ文献, 防除方法カテゴリーの記事