レジオネラ属菌の環境材料からの分離および住民の抗体保有状況

環境材料からのレジオネラ属菌の分離方法を検討し、県内の環境材料92検体からの分離を試みた結果、空調用冷却塔の過半数からL.pneumophilaのみが分離されたが、池の水等からは検出されなかった。また住民の血清410検体について、抗体保有状況を調査した結果、20歳未満では低率であったのに対し、60歳以上になると保有率が高まる傾向がみられた。


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