冷却塔水からのLegionella属菌検出状況

1986,1987年に広島県内ののべ32基の冷却塔水のLegionella属菌を調査し、78.1%の冷却塔水からLegionella属菌を検出した。検出したL.pneumophilaの生菌数は6×10-1.8×104CFU/100mlであった。菌検出の内訳はL.pneumophila SG1が21株、SG5が7株、SG6が4株、血清群不明が1株であった。検出菌のうちL.pneumophila SG1は県内に広く分布しているものと推察された。


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