福岡市内のビル冷却塔稼働期間中におけるレジオネラ属菌の菌数変動.

平成6年6月〜10月の間、福岡市内の特定建築物37施設の54基の冷却塔を調査対象とし、各冷却塔毎に月1回、合計3〜5回冷却水の採取を行ない、レジオネラ属菌数、藻類の有無、濁度、水温、清掃状況、水処理剤の使用状況について調査した。その結果、期間中に少なくとも1度はレジオネラ菌が検出された冷却塔は54基中49基であった。また月別の検出状況をみると、8月が81.5%と最も高く、平均検出率は75.0%であった。


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