山形県における冷却塔のレジオネラ属菌の生息分布調査

平成6年度に、県内特定建築物102ヶ所の冷却塔管理状況の実態を調査した結果、レジオネラ属菌の検出率は,66.7%であった。本菌数と防菌剤使用の有無に関係がみられたが,水温,pH,電気伝導率,清掃に有意の差はみられなかった。Legionella pneumophilaの血清型1群は,県内全域から検出された。4群,6群は,地域性があるようだった。血清型と水質検査項目とは,有意な相関が認められなかった。


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