レジオネラ肺炎に対する早期診断方法としての尿中抗原検出法の意義

1990年4月から1998年8月までの8年間に、当教室に検査依頼のあったレジオネラ肺炎疑診例を対象に尿中抗原を検出するEIAキット(2製品)の有用性を検討した。尿中抗原検出法は簡便かつ迅速な検査方法で発生早期から陽性となり、高い感度、特異度を有していた。今後レジオネラ症の確定診断に有効な検査方法として検討していく必要があると思われる。


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