レジオネラ菌検出報告せず、串間の温泉施設昨年2度―宮崎県

2012/04/07 付の朝日新聞によると、串間市の「串間温泉いこいの里」の温泉施設から、昨年 9月と12月にレジオネラ菌が検出されていたことがわかり、市は6日、同施設を当分の間休業 させると発表したという。 同施設はMKホールディングが市の指定管理者として運営。昨年9月の自主検査で源泉タンク などから基準を超えるレジオネラ菌を検出、12月にも浴槽1カ所から菌を検出したが市や保健 所に報告しておらず、今月、保健所への年度締めの報告で分かったという。 市は全温泉施設の洗浄などを指示、健康被害の相談窓口を設置した。また、指定管理者として の適性も問われるとし、市指定管理者選定委員会の開催も視野に、対応を検討するという。

記事掲載誌 朝日新聞 掲載日 2012年4月7日 記事番号 1044