足湯に潜む細菌調査の4分の1にレジオネラ菌-全国28都道府県

2011/07/30付の朝日新聞によると、古畑勝則・麻布大准教授(環境微生物学)が足湯を全国125カ所 で調べたところ、その4分の1からレジオネラ菌が検出されたという。 全国28都道府県の温泉地にある足湯のうち125カ所を調査した結果、25%にあたる31カ所からレジオ ネラ菌を検出した。また、11カ所から大腸菌群も検出。足湯では2007年、鹿児島県で清掃作業をした 男性がレジオネラ菌に感染、肺炎になった例がある。 足湯は公衆浴場法など法規制の対象外。古畑氏は「足湯の設置者が責任を持って衛生管理すべき」 と訴えているという。

記事掲載誌 朝日新聞 掲載日 2011年7月30日 記事番号 1014