公衆浴場でレジオネラ菌男性入院し営業停止北九州・小倉北―福岡県

2010/06/11付の 朝日新聞によると、北九州市は10日、小倉北区の公衆浴場「パビリオ日明 の湯」を利用した40代男性がレジオネラ症と診断され、浴場で検出された菌が一致したと発表 したという。市保健衛生課は浴場を10日から2日間の営業停止処分とした。 男性は5月4、7日に浴場を利用し、12日に発熱などを訴え17日に医療機関を受診、レジオネラ 症と診断され入院、現在は回復に向かっているという。 市は19日に浴場に立ち入り検査し、28日県の基準値の15倍のレジオネラ菌を検出した。浴場は 29日に自主的に休業した後、市の指導のもと、塩素の濃度を上げて営業を再開していたという。

記事掲載誌 朝日新聞 掲載日 2010年6月11日 記事番号 958