日南の温泉レジオネラ菌3セク施設基準の27〜59倍-宮崎県

2010/05/27付の西部読売新聞によると、日南市は26日、同市北郷町の3セク温泉宿泊施設「宮崎 建設労働者研修福祉センター」の温泉水から、国の基準値の27〜59倍のレジオネラ菌を検出したと 発表したという。利用者から健康被害の届け出はないが、施設は温泉の営業を休止している。 発表によると、温泉は掛け流し式で、通常毎年10月に定期検査をしているが、口蹄疫の発生を受け 18日に自主検査を実施したところ、26日に業者の検査結果で源泉と浴槽6か所で基準値を超えてい ることがわかったという。施設は清掃・消毒と源泉の水質調査を実施し、安全性が確認されるまでは 休止する。

記事掲載誌 西部読売新聞 掲載日 2010年5月27日 記事番号 954