合志の施設でレジオネラ菌、入浴男性肺炎に-熊本県

2009/06/25付の朝日新聞によると、合志市福祉センター「みどり館」の入浴施設で、県条例の基準値を 1〜2倍上回るレジオネラ菌が検出されたという。4月に利用した男性(当時93歳)がレジオネラ肺炎に かかり5月に死亡したが、入浴との関係は不明。保健所は「肺炎と死亡との因果関係はない、と病院から 説明を受けた」と話しているという。 合志市高齢者支援課によると、男性は4月18日、みどり館の浴槽にうつぶせで浮いた状態で発見、熊本 市内の病院に運ばれ数時間後に意識が戻ったが、5月7日に死亡したという。 病院は。男性がレジオネラ肺炎にかかっていたと連絡。保健所が8日に調べたところ、施設の9カ所から 採取した湯の内5カ所からレジオネラ菌が検出、市は入浴施設の営業を自粛しており、菌が発生しにくい よう改修するという。 県内では昨年度、入浴施設6カ所で基準を上回るレジオネラ菌が検出された。

記事掲載誌 朝日新聞 掲載日 2009年6月25日 記事番号 922