レジオネラ菌感染5倍、報告数過去5年間で

2009/01/07付の毎日新聞によると、レジオネラ菌の感染報告者数がこの5年間で5倍近く増えたことが国立感染症研究所の調査で分かったという。ジャグジーや打たせ湯などを備えた施設の普及が背景にあるとみられる。 03年は147人、その後毎年増え続け、07年に668人、昨年も9月末現在で686人を記録した。大半は入浴施設の利用者という。急増の背景について研究所は、検査精度の向上もあるが、ジャグジーや加湿器の利用増が感染の機会を高めていると指摘、こまめな消毒と清掃が発生防止になる、疑わしい症状が出たら早めに受診してほしいとしている。

記事掲載誌 毎日新聞 掲載日 2009年1月7日 記事番号 905