山都町でもレジオネラ菌検出社協施設の貯湯タンクー熊本県

2008/09/27付の熊本日日新聞によると、山都町の委託を受け同町社会福祉協議会矢部支部が運営している町保健福祉センター・千寿苑浴場の貯湯タンクから県基準値の3400倍を超えるレジオネラ菌が検出されたことが26日明らかになったという。浴槽からは検出されていない。町によると1日の検査で貯湯タンクから基準値の7・6倍の菌を検出、再検査で基準値を大きく上回った。再検査では浴槽の検査は行わなかった。 町は25日から浴場の使用を禁止するとともに、利用者に健康被害が出ていないか調査しており、県御船保健所には同日届けた。またレジオネラ菌の検出を公表しなかったことや、1日から利用禁止としなかったことについては、浴槽からは検出されず、浴槽には循環や気泡装置がなく滅菌もされているため公表の必要はないと判断し営業を続けた、としているという。

記事掲載誌 熊本日日新聞 掲載日 2008年9月27日 記事番号 887