レジオネラ菌、菊池市で温泉利用客が感染-熊本県

2008/01/18の毎日新聞地方版によると、菊池市七城町林原の第三セクター「七城温泉ドーム」の利用客がレジオネラ菌に感染していたことが分かり、菊池保健所が水質調査中で、施設は16日から温泉の営業を自粛しているという。 菊池保健所によると、感染したのは福岡県内の60代の男性。昨年12月23日に夫婦で日帰りで温泉を利用した後、激しいせきと発熱に見舞われ風邪と思い今月11日に病院で診察を受けたところ、レジオネラ菌の感染が確認された。今のところ男性以外の症状の報告はないという。 15日に病院から熊本県に連絡が入り、保健所が浴場やタンクから水を採取。水質検査の結果は21日に判明するが、施設は16日から営業を自粛した。宿泊施設部分は営業しており、客が風呂を利用する場合は近くの別の施設に送迎するという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2008年1月18日 記事番号 844