レジオネラ菌基準値の5600倍、弥彦の温泉施設で検出-新潟県

2008/01/10の毎日新聞地方版によると、県生活衛生課は9日、弥彦村の温泉施設「バーデンヴァイス」の浴槽から最大で基準値の5600倍に達するレジオネラ菌が検出されたと発表したという。安全が確認されるまで、同施設は自主的に浴槽の使用を中止している。 同課によると、今月4日にレジオネラ症と診断され、県に報告があった60代男性が利用した入浴施設に4日立ち入り調査をした結果、施設内の「ジャグジージェット」で基準の5600倍に達するレジオネラ菌を検出したほか、大浴槽2500倍、露天風呂で980倍だった。男性が利用した先月20日前後に利用した595人に同様の発症例が確認されておらず、施設との因果関係は不明だという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2008年1月10日 記事番号 843