レジオネラ菌に感染、老健施設の女性死亡-奈良県

2007/12/13の大阪読売新聞によると、奈良県は12日、同県三郷町内の介護老人保健施設に入所していた80歳代の女性がレジオネラ菌に感染し、急性肺炎を引き起こし死亡したと発表したという。 県健康増進課によると、女性は今月5日奈良市内の自宅から同施設に移り、9日に発熱や呼吸困難を訴え、12日に死亡。尿検査でレジオネラ菌を検出し、直接の死因は合併症とみられる急性腎不全だった。 女性は12月1、4日に同市内のデイサービス施設、7日に入所先で入浴したとのこと。県の調査では女性が利用した2施設で同様の発症者は確認できず、感染源や原因は特定できなかったという。

記事掲載誌 大阪読売新聞 掲載日 2007年12月13日 記事番号 840