浴場から基準130倍のレジオネラ菌検出増毛町営、1か月超営業-北海道

留萌・増毛町別苅、町営宿泊施設「ホテル増毛」の浴場で今年6月、国の基準の130倍にあたるレジオネラ菌が検出されていたという。町は1か月以上にわたり業者による検査結果を確認せず営業していた。利用者から健康被害の報告はない。 町によると、6月中旬業者の検査で5つの浴場のうち2浴場で130〜16倍の基準値超過が判明したが、検査結果は町に伝わらず、町は7月25日になって初めて基準値超過を知った。7月26日に再度検査、8月2日に2浴場で120〜59倍の基準値超過が判明したため、同日からすべての浴場の営業を停止したという。

記事掲載誌 東京読売新聞 掲載日 2007年8月5日 記事番号 820