レジオネラ菌再び検出、河内の福祉センター内、3月にも同じ浴槽-栃木県

宇都宮市高齢福祉課は16日、河内総合福祉センター内の展望風呂でレジオネラ属菌が検出され、入浴利用を一時停止したという。同センターは旧河内町が市に編入される直前の三月にも指針値を超える菌を検出しており、5カ月後に再び同じ菌が検出されたことになる。利用者の健康被害例は、現在は確認されていない。 調査した浴槽水のレジオネラ属菌は指針値の110倍。浴場は定期的に男湯・女湯が入れ替わり、今回は男湯で検出されたが3月に同菌を検出した女風呂と浴槽は同じという。 センターは近隣の温泉から週一回湯を運んで入れ替えをし、塩素は補給しながら一定濃度を保っているという。同センターはろ過システムの機材が交換時期で、7日に入れ替えたがその直前だったことが関係しているかもしれないと話しているという。

記事掲載誌 下野新聞 掲載日 2007年8月17日 記事番号 818