はぼろ温泉レジオネラ菌を検出、温泉の利用を休止

2009/10/07の北海道新聞によると、羽幌町内の温泉施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」で六日までに、浴槽水から国の基準を超すレジオネラ菌が検出され、男湯、女湯ともに温泉を使っている内風呂、露天風呂の利用を休止しているという。水道水を使うジャグジーやサウナなどは利用できる。 留萌保健所によると、道立衛生研究所の検査で男湯の浴槽水から基準の二百倍、湯口部分から三十二倍のレジオネラ菌が検出された。同保健所が原因などを調べている。 同温泉では、宿泊者や日帰り入浴客に聞き取り調査をしているが、これまでに感染の報告はないという。浴槽や配管設備などの洗浄や消毒はすでに終えており、九日にも判明する再検査の結果をふまえ、安全を確認した上で来週中には再開する見通し。同温泉は「泉質検査の回数を増やすなどして、安全管理を徹底したい」と話しているという。

記事掲載誌 北海道新聞 掲載日 2006年10月7日 記事番号 784