レジオネラ属菌、2カ所で基準超内陸北部の公衆浴場-岩手県

2006年6月28日の朝日新聞によると岩手県環境保全課は27日、内陸北部の公衆浴場の浴槽2カ所で、基準値の8〜29倍のレジオネラ属菌が検出されたと発表した。県内の公衆浴場でのレジオネラ菌検出は今年度に入って初めてで、同課によると、公衆浴場が15日にした自主検査で分かったという。2カ所の浴槽からは、100mlあたり80CFUと290CFU(適正基準値は100mlあたり10CFU未満)のレジオネラ属菌が検出されたという。 同課は、公衆浴場に対し、浴槽の清掃消毒と安全が確認されるまで浴槽の使用を自粛するよう行政指導したという。

記事掲載誌 朝日新聞 掲載日 2006年6月28日 記事番号 777