「紅富士の湯」レジオネラ属菌検出中北保健所、旅館経営者らの研修会-山梨県

2006/05/27の毎日新聞地方版によると、山中湖村の温泉施設「紅富士の湯」で国の規準の170倍のレジオネラ属菌が検出された問題を受け、中北保健所は26日、管内の公衆浴場施設や旅館経営者らを対象に衛生管理研修会を開き、旅館経営者ら約90人が参加したという。 他の保健所でも同様に研修会を実施する。研修会では、02年に宮崎県の温泉施設で約300人のレジオネラ症患者が発生、うち7人が死亡した事例などを取り上げ、レジオネラ属菌の危険性を訴えた。対策として、塩素消毒やオゾン殺菌などの消毒方法のほか、清掃方法なども紹介、衛生管理の徹底を指導したという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2006年5月27日 記事番号 766