岩見沢市高齢者福祉センター浴槽にレジオネラ属菌基準の200倍-北海道

2006/05/26の北海道新聞によると岩見沢市は25日、市高齢者福祉センターの浴槽水から、基準値の200倍のレジオネラ属菌が検出された、と発表したという。安全確認が済むまで浴室使用を中止する一方、相談窓口を設け、市立総合病院での検査、受診体制を整えた。 3カ月ごとの定期検査で、今月10日採取した浴槽水の分析結果が24日に届き、男性側の浴槽水から基準値の200倍のレジオネラ属菌を検出したため、男女の浴室使用を中止。25日に届いた女性側の浴槽水の検査結果では、同36倍のレジオネラ属菌が検出された。市は浴槽やろ過装置の清掃や消毒を行うとともに原因の究明を急いでいるという。

記事掲載誌 北海道新聞 掲載日 2006年5月26日 記事番号 765