温泉レジオネラ属菌検出昭和の施設でも170倍立ち入り検査実施へ-山梨県

2006/05/19の東京読売新聞によると、昭和町押越の町営温泉から今月15日、国の基準値(100ミリリットル当たり10CFU未満)の約170倍のレジオネラ属菌が検出されていたことが18日、分かったという。施設を運営する町が、菌が検出された後も、人体への影響を過小評価し、2日間にわたり営業を続けていたことも判明した。レジオネラ属菌を巡っては、山中湖村の温泉施設でも基準を上回る菌の検出に加え、問題を放置していたことが発覚したばかり。事態を重視した県は6月にも、公衆浴場を対象に緊急の立ち入り検査を行う方針を固めたという。

記事掲載誌 東京読売新聞 掲載日 2006年5月19日 記事番号 763