倶知安でレジオネラ症対策講習会

2005/11/19の北海道新聞によると、倶知安保健所は17日、レジオネラ症対策講習会を後志支庁庁舎で開いたという。管内ではこれまで集団感染は報告されていないが、有名な温泉郷を抱える地域だけに講習会には、管内の温泉旅館、公衆浴場、病院、特養などから80人が詰め掛けた。 講習会では、同保健所の佐藤俊和専門員がレジオネラ症の基礎知識と発生防止について講演。「清掃消毒が基本。特にろ過装置、気泡発生装置、ジェット噴射装置、打たせ湯、シャワー、露天風呂、それに貯湯タンクは細心の注意、管理が必要」と説明した。斉藤啓吾主査は、道内外の発生状況を説明。2003、2004年は沈静化していたが、今年やや発生数が増加していると指摘したという。

記事掲載誌 北海道新聞 掲載日 2005年11月19日 記事番号 729