レジオネラ属菌:宮崎大付属病院敷地内の冷却塔から検出ー宮崎ー

2005/09/23の毎日新聞地方版によると、宮崎大医学部は21日、付属病院敷地内の中央機械室冷却塔の冷却水から国の基準の6.3倍のレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。付属病院に入院中の70代の男性にレジオネラ感染による肺炎の疑いがみられたため、8月末に関連施設を検査していた。 中央機械室冷却塔は男性が入院している病棟から約50メートル離れている。病棟内の冷却塔の冷却水からはレジオネラ属菌は検出されていない。また、中央機械室冷却塔の冷却水とは別ルートで循環しており、医学部総務課は「男性とレジオネラ属菌検出の因果関係はない」とみている。男性が感染を疑われた原因については調査を継続するという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2005年9月23日 記事番号 715