レジオネラ属菌:県福祉センターで検出–国指針の6倍/宮崎

2005/08/05の毎日新聞地方版によると、宮崎県は3日、宮崎市原町の県福祉総合センター本館(鉄筋4階建て)の屋上にある空調室外機の冷却水から国指針の約6倍に当たる100ミリリットル中620個のレジオネラ属菌が検出されたと発表したという。検査のため同日から2週間程度、空調を停止する。今のところ、健康被害の報告はない。 県によると、空調の構造では館内を巡るパイプ内の冷気と、室外機の冷却水が接することはなく、館内に水が漏れることはない。屋上も通常、立ち入り禁止になっており、利用客が近づくことはないという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2005年8月5日 記事番号 710