レジオネラ属菌:入浴施設の対策、条例改正し水質検査へ–検討委で概要/群馬

2005/08/02の毎日新聞 地方版によると群馬県は公衆浴場などでのレジオネラ属菌感染防止のための対応策を盛り込んだ関係条例改正をする方針を固め、1日のレジオネラ対策検討委員会の初会合で、菌を水質検査対象にするなどの改正案の概要を明らかにしたという。 県ではこれまで立ち入り検査や行政検査などで指導してきたが、法的強制力がなく条例での規定が求められていた。 昨年度の実態調査結果では、調査した浴槽204件のうち52件(約25%)で今回新たに定める水質基準を超えた「要指導、要注意レベル」だったという。県では今後意見を公募するとともに同検討委で意見を集約して12月議会へ提出、来年4月1日からの施行を目指すという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2005年8月2日 記事番号 709