有福温泉でレジオネラ属菌江津市長「再開は対策後」

2005/03/04の中国新聞 朝刊によると、島根県江津市の有福温泉町の共同浴場3ヶ所でレジオネラ属菌が検出され、営業を休止している問題で、田中増次市長は3日、「再開は、利用者の安全を第一に、原因究明、対策がしっかりしてからにする」との方針を明らかにしたという。 共同浴場を管理する浜田市江津市旧有福村財産共同管理組合(管理者・田中市長)は、昨年12月から1ヶ所、2月24日から2ヶ所の営業を休止。滅菌、掃除をしたうえで採水したサンプルを県環境保健公社へ再検査に出しているという。 地元への説明が遅れた点については「被害が出てからでは遅い。まず、営業休止を決断した」と、理解を求めたという。

記事掲載誌 中国新聞朝刊 掲載日 2005年3月4日 記事番号 667