県が公衆浴場条例を改正、05年春施行水質検査や消毒を義務化

2004/11/28の山形新聞 朝刊によると、山形県は「公衆浴場法施行条例」を改正し、来年4月1日から施行するという。全国で、温泉施設を原因とするレジオネラ属菌の感染が相次ぎ、死者が出ていることを踏まえての措置で、これまで努力義務だった水質検査の実施やろ過装置の清掃・消毒を義務化したもので、来月中にも、条例改正を周知徹底するための講習会を開始するという。 改正案では、レジオネラ属菌については「検出されないこと」となる。改正条例は来年4月1日の施行となるが、構造設備面については、一年間を経過措置期間とするという。

記事掲載誌 山形新聞朝刊 掲載日 2004年11月28日 記事番号 631