宮崎・日向のレジオネラ症集団感染三セク元支配人、有罪–地裁

2004/10/27の毎日新聞 西部朝刊によると、宮崎県日向市の第3セクター・日向サンパーク温泉「お舟出の湯」(社長・黒木健二市長)のレジオネラ症集団感染事件で、業務上過失致死傷罪に問われた元支配人、木村国治被告(64)=熊本県不知火町=の判決公判が26日、宮崎地裁であり、久保雅文裁判長は禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)を言い渡したという。 判決によると、木村被告は2002年7月の開業前から施設の安全衛生管理を統括していたが、清掃担当職員への指導や適切な殺菌消毒などレジオネラ症汚染を防止する注意義務を怠り、感染によって利用者6人を死亡させ、25人に傷害を負わせた。

記事掲載誌 毎日新聞西部朝刊 掲載日 2004年10月27日 記事番号 616