老人施設浴場からレジオネラ属菌検出–土浦/茨城

2004/10/08の毎日新聞 地方版によると、茨城県土浦市老人福祉センタ―「うらら」(同市大和町)の大浴場から微量のレジオネラ属菌が検出されたことが7日、分かったという。同センタ―を管理する市社会福祉協議会では、浴槽内外の清掃と高濃度塩素を使って消毒したという。 同センターには大浴場と小浴場があるが、市社協は先月14日の定期検査で、浴場の水を採取、民間業者に委託して検査をしたところ、大浴場から100mLあたり10コロニーのレジオネラ属菌が検出されたという。 土浦保健所に結果を報告するとともに浴槽、ろ過装置、配水管などの清掃と消毒を実施し、来週にも再検査を行ってレジオネラ属菌の有無を確認するという。市社協は「適切な衛生管理を行い、利用者の安全に万全を期したい」と話しているという。

記事掲載誌 毎日新聞地方版 掲載日 2004年10月8日 記事番号 605