県内旅館や公衆浴場湯交換周期、10軒が守らず県立ち入り調査=鳥取

2004/10/01の大阪読売新聞 朝刊によると、鳥取県では温泉を使用している公衆浴場や旅館で、湯の循環式装置を設置している69軒のうち、10軒がレジオネラ属菌対策のために条例で定めた湯の入れ替え周期を守っていなかったことが30日、県の立ち入り調査でわかったという。県は「業者の認識不足。周知徹底に努めたい」としている。 4保健所が今年7、8月、温泉施設全198軒を対象に、循環式の設置の有無や湯の入れ替え状況などを調査し、設置している施設69軒のうち、10軒が湯の入れ替え周期を1週間より長く設定していたという。中には、2週間に1回しか入れ替えていない業者もおり、違反業者は職員が改善指導。県は「温泉施設以外の入浴施設も指導していきたい」としているという。

記事掲載誌 大阪読売新聞朝刊 掲載日 2004年10月1日 記事番号 600