職員が入浴試験、レジオネラ属菌の発生調査宮崎市営加江田荘/宮崎

2004/09/18の朝日新聞 朝刊によると、宮崎県宮崎市営の青島自然休養村センター「加江田荘」(同市加江田)のかけ流し式温泉でレジオネラ属菌が検出された問題で、市は17日、浴槽に湯を張って職員を入浴させ、汗や汚れのため殺菌する塩素の濃度が下がった時に消毒システムが正しく動くか、菌が発生しないかを調べたという。 市は再発防止のため、浴槽や配管を塩素で消毒するシステムを設置。その後の水質検査で菌が検出されなかったため、入浴試験をしたという。今回の検査でも安全性が確認できれば、29日に開く対策会議で10月初めの営業再開を決めるという。

記事掲載誌 朝日新聞朝刊 掲載日 2004年9月18日 記事番号 587